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【スキンビューティー4】皮膚の仕組みと働きについて:4)表皮の働き

こんにちは、、発行者のN-Tetsurohです

スキンビューティーの特集で、本日は、前回の皮膚の構造
 http://ntetsuroh.blog.fc2.com/blog-entry-53.html
に続き、表皮の働きについて、ご説明します


<表皮の働き>

表皮には大きく、ターンオーバー、水分保持、保護機能の
3つの働きがあります。

1 ターンオーバー

表皮はたくさんの細胞が重なり合った角化する細胞
(ケラチノサイト)と色素形成細胞(メラノサイト)、ラ
ンゲルハンス細胞から成り立ち、図のように4つの層
があります。表皮細胞は基底層の基底細胞が分
裂して生まれ、変化しながら徐々に上へと押し上げ
られて、やがて垢やフケとなってはがれ落ちていきま
す。この表皮の生まれ変わりを「ターンオーバー(角
化)」といい、その周期は正常な肌で28日といわれて
います。ターンオーバーは、皮膚を健やかに保つし
くみなので、スムーズに行われないと正常な細胞が
形成されず、肌トラブルが治りにくくなります。角層が
肥厚して透明感がなくなったり、ゴワついたり、ニキ
ビができやすくなったりします。

表皮細胞とターンオーバーのメカニズム

step4 角片となりはがれ落ちる
step3 角化しながら角層へ
step2 細胞が押し上げられる
step1 細胞分裂が起こる

基底層
表皮の一番下にあり、中心に核のある基底細胞が
並んでいます。基底細胞の間に色素形成細胞が
点在しています。基底細胞には毛細血管から栄養
が運ばれ、絶えず細胞分裂して新しい細胞が生ま
れ、それが古い細胞を上へと押し上げていきます。

有棘層(ゆうきょくそう)
基底層から押し上げられた細胞は、棘のような接着
構造で結ばれた有棘細胞となり、その上の顆粒層
や角層をなすのに必要な物質をつくったり、その準
備をします。さらに、この細胞の間に外敵の侵入を
監視するランゲルハンス細胞が散在しています。

顆粒層(かりゅうそう)
有棘細胞がさらに押し上げられた細胞は扁平な
形をした顆粒細胞となります。顆粒細胞には、NMF
(天然保湿因子)の原料となるフィラグリンというタ
ンパク質をつくるケラヒトアリン顆粒と、角層細胞間
脂質のもととなる層板顆粒が出現して、角層を形成
する準備をします。

角層
顆粒細胞がさらに押し上げられ、核のない大きく平
らな角層細胞となり、表皮の一番上に細胞とその間
を埋めるリピッド(細胞間脂質)の層をつくります。約
2週間角層に留まって、水分の蒸発や外界の刺激
物の侵入を防ぐ役割を果たしたあと、垢やフケとなっ
て、自然とはがれ落ちていきます。

 

2 水分保持

なめらかなうるおいのある肌を保つためには、角層表
面に常に15~20%の水分を含み、肌表面では皮
脂膜が適度に覆われなくてはなりません。
角層の水分は、NMF(天然保湿因子)とリピッド
(細胞間脂質)によって保たれています。NMFとリ
ピッドが十分にあり、バランスがとれている肌は、うる
おいがありキメが整っていますが、水分が10%以下
になると肌はカサついてきます。

NMF(天然保湿因子)
角層細胞の中にある、水分をとらえ保つスポンジのよ
うな働きをする水溶性の物質で、アミノ酸を中心にミ
ネラル、ピロリドンカルボン酸、乳酸塩、尿素、糖類
などが含まれています。NMFは年齢とともに減少し
ていきます。

リピッド(細胞間脂質)
角層の細胞と細胞の間を埋めているセラミド、コレス
テロール、脂肪酸からなる物質で、層状構造をして
います。角質細胞同士を密着させ、水分の蒸散や
NMFの流出を防ぎ、表皮内外の物質の透過をコ
ントロールする役目を果たしています。

皮脂膜
皮脂腺から分泌された皮脂が汗と混じりあってでき
た天然のクリームが皮脂膜です。肌表面を覆うこと
で、角層の水分の蒸散を防ぎ、さまざまな刺激から
肌を守ります。皮脂膜が減少するとつっぱりやカサつ
きを感じます。年齢や季節などにより皮脂膜の状態
は変化します
汗も皮脂分泌も多い夏は皮脂膜も多く、反対に汗も
皮脂量も少ない冬は皮脂膜ができにくくなるため、肌
はカサつきがちです。また、女性は20歳くらいをピー
クに皮脂量が減少し、皮脂膜ができにくくなります。

 


3 保護機能

表皮は紫外線や化学物質、ウイルスなどの病原菌
から肌内部を保護する役目を果たしています。

バリア機能
角層細胞は、ケラチン繊維という細い繊維状のタン
パク質をフィラグリン(基質タンパク)がコンクリート
のように固め、その周囲をコーニファイドエンベロープ
(角化外膜)という膜で覆っているため非常に丈夫
です。しかも細胞間はリピッドが隙間なく埋めつくして
います。例えるならセメント(リピッド)で固めたブロッ
ク(角層細胞)が何層も積み上がっている状態で
す。普通は15層くらいといわれているため、リピッドを
含めると30層もの重なりになります。これだけ堅牢なバ
リアをつくることで、角層は有害な物質や病原菌が
皮膚内部に侵入するのを防ぎ、また大切な水分を
逃がさないようにしています。
バリア機能が保たれている肌は、健やかでトラブル
がありませんが、バリアが崩れるとさまざまな刺激が
侵入し、水分が蒸散して肌トラブルを引き起こしてい
きます。

紫外線防御機能
紫外線を浴びると、基底層にある色素形成細胞(メ
ラノサイト)がメラニン色素をつくり出します。メラノ
サイトは何本もの枝状の突起をもつ樹枝状細胞で、
細胞内でメラニン色素をつくり、それを長い枝で周
囲のケラチノサイトに配ります。メラニンを受け取っ
た細胞は褐色になり、それを持ったまま角化して最
終的には垢となってはがれ落ちます。メラニンはい
わば天然のサンスクリーンで、紫外線を吸収し、そ
こで生じた活性酸素を無毒化していきます。メラニ
ンがまったく生成されなくなったら、皮膚は紫外線の
影響をもろに受け、細胞を傷つけられていきます。健
康な皮膚なら、メラニンが増えても肌からまた消えて
ゆきますが、過剰に紫外線を浴びたり、ターンオー
バーが不調になると、シミとなって残ってしまいます。

免疫機能
表皮は私たちの身体を細菌やウイルスなどの侵入
から守る免疫機構をもっています。角層が物理的
に異物の侵入を防ぎますが、傷などで侵入があって
も、異物の侵入をキャッチする免疫監視機能が働
きます。その役割をするのが、表皮中層にある樹枝
状のランゲルハンス細胞で、体外から異物が侵入
すると、瞬時にその物質が自己のものかどうかを判
断します。自分の組織が持たないもの(非自己の物
質)ならば、ただちにその情報をもってリンパ節に行っ
て、それを排除する免疫反応を起こし、反応するリン
パ球や抗体の産生を開始します。非自己の物質は
抗原と呼ばれ、それを排除するものを抗体といい、こ
れは体内で産生される特殊なタンパク質でできて
います。抗原はハウスダストや花粉、ダニ、化学物
質、食物など、さまざまなものがあります。

本日は、これまで、、、、
次回は、真皮のお話をいたします。。。


以上、N-Tetsurohでした


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